Excel実践に応用できる関数

実践テクニックの関数の基礎

    実践テクニックでよく使用する関数
    関数の考え方
    「参照方法」を使いこなすことは、効率化には欠かせない技術
ページトップへ

実践テクニックでよく使用する関数

文字列関数(TEXT関数/LEFT関数/RIGHT関数/MID関数/LEN関数・・・)
日付関数(DATE関数/YEAR関数/MONTH関数/DAY関数/DATEDIF関数・・・)
その他の関数(MOD関数/INT関数/ROW関数/COLUMN関数/INDIECT関数/OFFSET関数・・・)
ページトップへ

関数の考え方

単純に関数と言っても、なかなか理解しづらいのではないかと思います。
    ここでは、簡単に関数の仕組みについて説明します。
    関数を使用するということは、Excelが自動的に以下の処理をしていると思ってください。
    いくつかの情報を関数に渡すその情報を関数が加工加工された情報が戻ってくる
    
  関数に渡す情報を「引数(ひきすう)」と言います。
        関数から加工されて戻ってくる情報を「戻り値(もどりち)」と言います。
    理解しづらいと思う方は、電子レンジで調理することを想像してみてください。

関数を電子レンジの調理に例えた場合
電子レンジの場合 Excel関数の場合
電子レンジの蓋を開ける セルに「=」キーを入力する。
調理方法を選択する 関数を入力する
電子レンジに材料を入れます。 引数1
調理時間や材料の量などを入力 引数2、引数3
スタートボタンを押す [Enter]キーを押す
電子レンジが作動する 関数が処理中
調理が完了し蓋を開ける 戻り値が返って、セルに表示される
                Excel関数の考え方
ページトップへ

    関数は、電子レンジの様に具材と情報を与えれば加工をしてくれる、マジックボックスだと考えてください。
    Excelには400を超える関数が存在します。

 

関数を入れ子状態で使用することを、「ネスト」や「ネストする」と言います。
    これは、関数の中に関数を入れて使用することを言います。
        例:「=WEEKDAY(DATE(年,月,日))」
            これはWEEKDAY関数の中にDATE関数をネストした例です。
    電子レンジでも同様の処理をすることがあります。
        例えば、レンジで下準備し、その具材を更に本調理で電子レンジにかけることがそれに当たります。
    まさに、関数をネストすることと同じ状況だと言えます。
ページトップへ

「参照方法」を使いこなすことは、効率化には欠かせない技術

    参照方法は理解しなくても、計算結果は正しく導くことができます。
    そういうこともあり、あいまいなまま作業されているのをよく見かけます。
    また、参考書の多くは基礎知識を紹介する程度で、参照方法についてはあまり重要視されていません。
    しかし、効率的で理想的な計算式を追及していくためには欠かすことのできない技術です。
ページトップへ