書式設定(ユーザー定義)編 

Excelの腕試し問題204 桁数の多い数値を千単位で表示!!

桁数の大きな金額は、見にくく理解し辛いものです。
そこで、1000円未満、100万円未満を非表示にして見やすくする場合があります。
セルの書式設定(ユーザー定義)で、ある一定未満の数値を非表示に設定することができます。


問題 「500,000」という数値を、問題の詳細の指示に従って表示設定を行ってください。

問題の詳細
 A2~A4のセルとC2~C4のセルには、それぞれ「500,000」という数値が入力されています。
 C2のセル:桁区切りの書式設定だけをしてください。
 C3のセル:桁区切り、千円未満は非表示に設定してください。
 C4のセル:桁区切り、千円未満は非表示に設定し、更に単位として「千円」としてください。
  曜日のセル(B6~B36)には、Q203で作成した日付のデータが入力されているものとします。
Excelユーザー定義で千円単位で表示設定

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解法のコツ

C2の表示設定の場合は
 解法のコツというよりは、見る方の錯誤を防止するために必ず欄外にでも千円単位で表示されている旨の注記をしてください。
C3の表示設定の場合は
 1000円未満の場合は、「千円」とだけ表示されるだけで目的とする形にはなりません。
 1000円未満の数字が含まれる場合には、適さないことを認識しておいてください。
 その場合は、条件付き書式で設定する方が、意図する形を可能にしてくれるはずです。