書式設定(ユーザー定義)編 

Excelの腕試し問題201 単位付き数字を合計し、計算結果にも単位を付けて表示!!

数字と単位は、一つのセルに入力すると文字として扱われるため、計算には使用できない。
という原則がありました。
そのため、 「単位が付いた数字は、文字として扱われるため計算できない。」
と認識されている方が、たくさんいらっしゃるはずです。
単位が数値に表示されていると、数値の意味を理解しやすいということがしばしばあります。
それが原因で単位用の列をわざわざ用意されているワークシートを時々見かけます。
果たして、そんなことをしなければ単位付き数字は計算では使用できないのでしょうか?

 いいえ、単位付き数値を計算で使用する方法は存在します。
 下の問題を解いて、単位付き数値を計算で使用する方法を体験してみてください。

Hint:セルの書式設定(ユーザー定義)で、数値に単位を付加することが可能になります。


問題 下の様な贈答品の売上げ集計を、例の通り単位を付けて表示させてください。

料金/売上げ合計は計算式で計算させてください。

Excelの単位付き数字を計算式で使用
<設定の詳細>
単価(B2:B9)のセルには数値が入力されています。その数値に単位「円」を付けてください。
数量(C2:C9)のセルには数値が入力されています。その数値に単位「個」を付けてください。
料金(D2:D9)のセルには、単価×数量を取得できる様に計算式を入力してください。
    その出力結果に単位「円」を付けてください。
売上げ合計(D10)のセルには、料金(D2:D9)の合計を取得できる様に計算式を入力してください。
    その出力結果に単位「円」を付けてください。

サンプルファイルのダウンロード