「腕試し問題」おさらい編 

Excelの腕試し問題106 商品受払の累計計算(参照方法)

問題 商品の受払いの累計・在庫数を計算する計算式を入力してください。

 細部は、問題の詳細にしたがって正解を求めてください。
    Excel 受払いデータの累計・在庫計算

サンプルファイルのダウンロード

問題の詳細
計算式は、データが入力されていない行まで(約50行程度)まで入力するものとします。

入庫数の累計:E3セル~に入庫(C3セル~)の累計を集計する計算式を入力してください。
 ・開始行(C3セル)から当該行までの入庫の累計を合計する計算式を入力してください。(SUM関数)
 ・計算する範囲の参照方法にある工夫をすれば簡単に計算できます。
 ・当該行の入庫数のセルが空白の場合は、「0(ゼロ)」になる様にしてください。
払出し数の累計:F3セル~に払出し数(D3セル~)の累計を集計する計算式を入力してください。
 ・開始行(D3セル)から当該行までの払出しの累計を合計する計算式を入力してください。(SUM関数)
 ・計算する範囲の参照方法にある工夫をすれば簡単に計算できます。
 ・当該行の払出し数のセルが空白の場合は、「0(ゼロ)」になる様にしてください。
在庫数:G3セル~に在庫を計算する計算式を入力してください。
 ・開始行(D3セル)から当該行までの払出しの累計を合計する計算式を入力してください。
 ・計算する範囲の参照方法にある工夫をすれば簡単に計算できます。
 ・当該行の入庫数と払出し数が空白の場合は、「0(ゼロ)」になる様にしてください。
 ・もし、エラーが表示された場合はエラーが表示されない様に工夫してください。


解法のコツ

Hint1:この問題のポイントは、相対参照と絶対参照を組み合わせて集計することです。

Hint2:売上日付が空白の場合は、「0」を表示させるのはIF関数です。
 エラー対策として、売上金額が「””(空白)」の場合、真の戻り値に、「””(空白)」が多様されます。
 この問題で、「0(ゼロ)」としたのは、この戻り値は計算式で再利用される可能性が高いことからです。
 「””(空白)」のまま計算式で再利用した場合、その再利用先で再びエラーが発生することが考えられます。
 それを防止するため、敢えて「0(ゼロ)」と返すように出題しています。

Excel IF関数で分岐